美術館で毎月発行している小さな情報誌「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」にて連載中の、芸術監督・斎藤純のショートエッセイをご紹介します。 なお、過去のエッセイをご覧になりたい場合は、「美術館通信」コーナーよりpd・・・続きを読む→
美術館で毎月発行している小さな情報誌「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」にて連載中の、芸術監督・斎藤純のショートエッセイをご紹介します。 なお、過去のエッセイをご覧になりたい場合は、「美術館通信」コーナーよりpd・・・続きを読む→
美術館で毎月発行している小さな情報誌「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」。2015年3月号(vol.145)を発行いたしました。 この美術館通信は「美術館通信」コーナーからpdf形式でご覧いただけるほか、美術館内・・・続きを読む→
美術や音楽など、芸術に親しんでいただくきっかけづくりとして、2012年からはじまった芸術監督・斎藤純による講座 「クラシック音楽 はじめの一歩」 第5回目となる講座を3月14日(土)に開催いたします。今回のテーマは「弦楽・・・続きを読む→
ウルシの木からとれる天然樹脂塗料「漆」は、縄文時代から暮らしの中で使われてきました。岩手町でも漆が塗られた縄文土器が出土しています。 この展覧会では、国産漆の主要産地である二戸市浄法寺を中心に岩手県北の漆と漆器を紹介しま・・・続きを読む→
暖かくなっては雪が降り、三寒四温の3月。植物たちは芽吹きの準備をしています。 春一番に咲くフクジュソウの芽。 咲いた姿はこうなります。鮮やかな黄色の花は、太陽の光を集め、虫たちの憩いの場となります。 やわらかい緑色はフキ・・・続きを読む→
この展覧会は終了しました 1962年、岩手県山田町に生まれた古山拓(ふるやま たく)は、現在、宮城県仙台市に拠点をかまえる、画家・イラストレーターです。彼はヨーロッパ各地をスケッチし旅する中、導かれるようにふるさとの風景・・・続きを読む→
岩手町立石神の丘美術館の展覧会やイベント、屋外展示場の草花などの情報、時には町の観光情報やお隣にある道の駅の情報ををお届けする 【石神の丘美術館ツイッター https://twitter.com/ishigami_mus・・・続きを読む→
雪につつまれた屋外展示場。これでも今年は少し暖かい方かもしれません。 一番寒さが厳しくなる2月でも湿った雪になったり少し溶けて道路がデロンデロンになったり春の匂いがする日もあります。 とはいえまだまだ春は先。こんなふうに・・・続きを読む→
美術館で毎月発行している小さな情報誌「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」にて連載中の、芸術監督・斎藤純のショートエッセイをご紹介します。 なお、過去のエッセイをご覧になりたい場合は、「美術館通信」コーナーよりpd・・・続きを読む→
美術館で毎月発行している小さな情報誌「石神の丘美術館通信ishibi《いしび》」。2015年2月号(vol.144)を発行いたしました。 この美術館通信は「美術館通信」コーナーからpdf形式でご覧いただけるほか、美術館内・・・続きを読む→