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【企画ギャラリー】戸村茂樹 田村晴樹 ふたりの水彩と版画 6月15日~8月25日

 

 ともに青森県八戸市生まれ、岩手大学特設美術科に学び、岩手県盛岡市在住の美術家、戸村茂樹(1951年生まれ)、田村晴樹(1953年生まれ)の水彩と版画を紹介します。
 戸村茂樹は、銅版と水彩を通じ北緯40度の風景や自然をテーマとしてきました。一方、田村晴樹は、水彩と木版で有機的な形や幾何学的なフォルムに向き合ってきました。
 近作を展示するだけでなく、会場にはふたりにとって美術家としての出発点だったともいえる、今から50年前に開催された展覧会「現代版画二人展 戸村茂樹 田村晴樹」(1974年/八戸彩画堂画廊)を紹介する一角を設けます。当時の状況を振り返る機会ともなれば幸いです。

 

戸村 茂樹 
Tomura Shigeki

1951年青森県八戸市生まれ。岩手大学教育学部特設美術科卒業。1973年、75年に国画会展に出品。その後84年から版画制作に専念。ロシア、イギリス、ドイツ、アメリカなど海外での作品発表も多い。ここ10年ほど水彩にも取り組んでいる。岩手県盛岡市在住。

田村 晴樹
Tamura Haruki

1953年青森県八戸市生まれ。岩手大学教育学部特設美術科卒業。大学で版画(銅版・油性木版)を始め、卒業後は水彩画を中心に制作を続けている。90年代半ばから水性木版を始め、水彩画から触発された形と色の作品を発表している。
岩手県盛岡市在住。

 

【関連イベント】

●鼎談(ていだん)とアーティストトーク

6月15日(土)
13:30~14:15 美術館ホール  鼎談 戸村茂樹×田村晴樹×斎藤純(当館芸術監督) 
14:15~15:00 企画ギャラリー アーティストトーク
会場:美術館ホール・企画ギャラリー
予約不要
聴講は無料ですが企画展観覧券が必要です

●ワークショップ

①戸村茂樹 銅版の聲(こえ)に耳を傾けて 
-銅版画-鏡に映りこむ絵画のように
銅版と銅版画に直接手で触れながら、反転をくり返す版画制作の過程に立ち会っていただきます

7月20日(土)10:00~12:30
集合:美術館ホール、その後アトリエ棟に移動します
参加には事前申込が必要です(6/15 午前9時より先着順10名受付)
参加は無料ですが企画展観覧券が必要です

②田村晴樹 かんたん水彩技法体験
田村晴樹さんの制作方法を体験してみましょう

7月21日(日)10:00~12:30
集合:美術館ホール、その後アトリエ棟に移動します
参加には事前申込が必要です(6/15 午前9時より先着順受付/中学生以上10名受付)
参加は無料ですが企画展観覧券が必要です
 
●アーティストトーク
戸村茂樹さん、田村晴樹さんのお話を聞きながら作品を鑑賞します

8月25日(日) 14:00~15:00
会場:企画ギャラリー
予約不要 聴講は無料ですが企画展観覧券が必要です

 

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戸村 茂樹 田村 晴樹
ふたりの水彩と版画

2024年 6月15日(土)~8月25日(日)
開館時間:9:00~17:00(最終入場16:30)
休 館 日:6/17(月)、24(月)、7/29(月)、8/5(月)、19(月)
観覧料金:
館内企画ギャラリーのみ 一般300円/高校生以下無料
※野外展示エリア〈花とアートの森〉共通観覧券 一般700円/高校生以下無料
     ・中学生・高校生の方は学生証をご提示ください
     ・20名様以上の団体は2割引
     ・75歳以上の方は5割引(年齢がわかるものをご提示ください)
     ・障害者手帳の交付を受けている方(〈ミライロ〉の提示も可)は無料、介助者1名は5割引

主催:岩手町/岩手町教育委員会/石神の丘美術館/(株)岩手町ふるさと振興公社

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開館時間・休館日

◆開館時間
9時~17時
(入館は16時30分まで)
◆休館日
・毎週月曜日(月曜日が祝日の場合その翌日/臨時開館の場合有り)
・年末年始(12/29~1/3)

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