7月28日(土)から9月2日(日)まで、
美術館ホールでは、
開催中の企画展「石神の丘展覧会10年記」展の関連展示として
岩手町国際石彫シンポジウム参加作家らによるホールの展覧会
「リインカネーション」を開催いたします。
岩手町からはじまった美術団体「エコール・ド・エヌ」、
そして岩手町で行なわれてきた「岩手町国際石彫シンポジウム」。
美術館開館の基礎ともなった岩手町の文化芸術振興活動に参加した
4名(小高一民、妻神則夫、田村優一、山口清治)の作品を紹介します。
8月25日(土)午後2時からは、
出品作家による「自作と岩手町の思い出を語る会」も行います。
この展覧会は観覧無料です。
企画展とあわせてぜひご覧ください。
■7/23追記
7/23(月)、ホールでは展示作業が行われています。
28日(土)から公開いたします。どうぞお楽しみに。
■8/24追記
9/2まで、美術館ホールでは
岩手町に関わりある4名の作家の作品を紹介しています。
8/25(土)午後2時からは、
作家が自作について、また岩手町の想いでなどをお話します。
聴講は無料です。ぜひおでかけください。
■8/25追記
8月25日(土)14時よりアーティストトークを行いました。
出品作家の妻神則夫さん、田村優一さん、山口清治さん
が来場し、自作や岩手町の想いでなどをお話くださいました。